...... 2004年 2月 01日 の日記 ......
■[ NO. 273 ]
また、並んできた  
↑待ち時間約60分:上野で並んだときは2時間45分。今回は1時間。随分短く感じた…。こんなことでいいのだろうか??

「人体の不思議」を見てきた。

最終日だったので混んでいることは覚悟!混んでいるならば、夕方から出掛けた方が、きっと…きっと…少しだけ?空いているかな〜っと、甘い考え。

またまた、並びました。

チョコ:ママちゃんも好きね〜。日本人だからとか言う問題じゃないわね。バカなのね。あたち、納得したわ。

母:もう少し違う表現は…

チョコ:ないわね!(即答)


...... 2004年 2月 02日 の日記 ......
■[ NO. 274 ]
咳っぽい  
↑骨:セクシーショット!? これじゃ〜脱ぎすぎですね、骨まで見えてるので…。

昨日並んで、今日はまったり。

ごめんよ〜、とーちゃん。母ばっかり怠惰な生活。

巨大電気店でキーボード(音楽の方よ)を注文してきた。さてさて、新しい遊びの始まり。

チョコ:あたちにも作曲させてよ。

母:え〜ぇ、チョッター?ウンコブ〜で嫌だよ〜。

チョコ:ムカツクわね〜ぇ。ママちゃんがいないときに、キーボードの透き間に爆弾しておこうかしら?少しゆるいヤツ。

母:げげ!勘弁してよ〜。


...... 2004年 2月 03日 の日記 ......
■[ NO. 275 ]
紫外線  
↑夕日に染まるチョッター:西日に当たると早熟な女の子になるらしい。ああ、もう充分早熟。今更夕日に当たってあたふたしても…ねぇ…。

紫外線にはA波、B波、C波がある。C波は大気圏で吸収されほとんど地上には届いていないらしい。

A波、B波が地上に降り注いでいるわけだ。フムフム。

この、B波がD3の生成には不可欠であるのだ。そして、窓ガラスをすり抜けてこられないらしい。窓ガラスをすり抜けて来るのはA波らしいのだ。フムフム。

っとなると、B波を浴びるためには屋外に出た方がいいらしいのだ。曇りの日でも沢山の紫外線は降り注いでいる。雨でも家にいるよりはましだとか。

っと、なると…インコたんの窓ガラス越しの日光浴は??B波は入ってこないので、その点については工夫が必要らしい。しかし、B波には、「白内障」の原因にもなる。

平成10年より母子手帳から「赤ちゃんを日光浴させているか」という項目がなくなったそうだ。

アリス先生に聞いた話だが、インコたんにも白内障はある。インコたんのために日光浴をさせていたのに、白内障になるのは…。もちろん、その患者として来たインコたんが日光浴が原因で、白内障になったのかは、分からない。その因果関係は分からない。

ただ、紫外線を大量に浴びることにより(特にB波)リスクは上がることを認識しておきたい。

紫外線だけの問題ではなく、骨は負荷がかかって初めて強くなる。最近ここどもは骨への負荷が少ないせいか、骨折しやすいらしいのだ。怖い…。

チョコ:ほらね、だから、あたちを籠から毎日出しなさいよ!

母:だって〜。チョッターは発情大魔人で、スグニ「ソルジャー」に変身しちゃうじゃないの!

チョコ:自然の摂理よ。バカね!

母:万年発情のどこが自然の摂理なのさ〜ぁ。ガックリ。あんまりお外に出れないから、大きな籠にもしたのにさ〜ぁ。チョッターの籠はオカメインコさん用の籠なんだってよ〜。笑われたんだから。

チョコ:ママちゃん、親って言うのはね、子供のために笑われて、頭下げて、ナンボの世界。そうやって成長するのよ!

母:…シンミリ…。

ビタミンD3生成に必要なB波が浴びれないからと言って、日光浴は無駄ではない。日の光を感じ取ることによって、「メラトニン」というホルモン物質が創り出される。これによって、体内時計がリセットされるのだ。冬場のメラトニン不足「鬱」にもよ〜っく、効くらしい。

母:ささ、チョッターもしっかり日を浴びて、夜更かしインコを治しましょうね。

チョコ:ママちゃんの夜更かしが治れば、あたちも静かになって眠れるのよ。フン!

母 反省


...... 2004年 2月 05日 の日記 ......
■[ NO. 278 ]
とーちゃん襲われる  
現場写真:被害者は三十代の男性。傷口は赤みを帯び膨れあがっている。毒性のある針を持つ生体に刺されたときとよく似た症状である。

チョコ:チョッター失礼ね〜ぇ。あたちが毒持ちみたいじゃないのさ〜ぁ。

母:十分毒持ちです。舌がね。

チョコ:毒舌ってこと?ま〜ぁ、プイ!

そなのである。とーちゃんの傷口はチョッターに食われた跡である。とーちゃんが「お友達」(1月29日参照)を移動させようとしたら、激しく攻撃をされたのだ。

ラブラブ・パパちゃんには攻撃したことがなかったのに。珍しい現象だ。


...... 2004年 2月 06日 の日記 ......
■[ NO. 276 ]
お出かけ  
↑華麗なる「Vの字」模様:今日はチョッターさんはお留守番。

新しい企画を練りに出掛ける。その間、お留守番だがご飯ではなくって、「おやつ」程度に腎臓病用のフードを0.5グラム入れてゆく。ほんのお詫び…。

チョコ:ママちゃんはいいから、美味しいフードが食べたいわね…。

母:え、ママちゃんはフードよりもしたか〜ぁ(遠い目)


...... 2004年 2月 08日 の日記 ......
■[ NO. 277 ]
怖かったらしい  
↑干された日:網戸になにかが…。啓蟄でもないのにねぇ〜。

ホッソリ・チョッターさん。でも、お腹の脂肪は隠せません。トホホ…。

それにしてもいいお天気だ。


...... 2004年 2月 10日 の日記 ......
■[ NO. 279 ]
今日もいい天気  
↑またまた干される:いい天気だったので、20分間外気に当てる。なんとなく、姉御の貫禄がにじみ出ている…。まぁ、いいかぁ。

チョコ:ああ〜ぁ、いい天気だわね。あの音さえなければ。

母:そうだねぇ。

今日は家のマンションのお迎えに生えてる木を切っていた。うるさい一日だった。インコさんって、耳の穴しかないから、人間よりもうるさく聞こえるのかな?どうなのでしょうか??

母:でもでも、チョッターの声の方がうるさいよぉ。ウヒヒ。


...... 2004年 2月 11日 の日記 ......
■[ NO. 280 ]
アップル・ストアー  
この前の日曜日にアップル・ストアーにいってきた。

うちは、アップル信仰をしており、一口株主でもある。最近MIDIに挑戦しだした。一番売れているといわれるMIDIソフトを、某巨大電気店で購入するが…。

だめじゃ…そんなことで、良いソフトをあさっている。

4日に日本橋丸善で展示会を見て、その帰り銀座まで散歩をした。ゆっくり歩いて、アップル・ストアーの前で「あ、そうだった。マックンのお店が出来たんだよなぁ。」と一人ではいった。

そこに展示されているパソコンはすべて「OS10」だった。

あちきのマシンは…OS9.1のまんま。

チョコ:そろそろ9.2にしなさいよ。

母:うん…。そうだねぇ〜。

インターフェイスのよいソフトを発見!見ただけで何をすればいいのか分かるソフト。MIDIも入っていて、安い!

しかし、OS10ではないと起動しない…。
フォトショップもイラストレーターも今までの物では、10に対応しないらしい。ソフト買う金がね〜よ!

っと、言うことで、10を入れられる人は金持ちだねぇ。貧乏人は9.2を使っていろと言うことかね…。

チョコ:ところで、音楽は出来たの?普段から即興鼻歌とか、歌ってるわね?ママちゃん危ないんじゃないの??

母:え、ほらほら、危ない人も、反社会型ではなければ、OKじゃない。

チョコ:突然発狂しないでよ!ぶち込むからね。


...... 2004年 2月 15日 の日記 ......
■[ NO. 281 ]
カルロ・ウルバニ博士  
↑2階:チョッターハウスの2F。ここにあがると、頭が天上に付いてしまう。なので、たまに分け目がついていて、面白い。

カルロ・ウルバニ博士、うわわわぁぁぁ〜ん。

WHO医師でSARS認定に貢献の医師、同病で死去。このDr、カルロが居なかったら、世界中でサーズが蔓延していたことになる。

ハノイのクレンチ病院の医師、看護婦が次々に感染した。そして、その病院自体が完全封鎖された。

Dr、カルロは、その病院に残りスタッフの手を握りしめて「大丈夫、大丈夫だから」と勇気づけた。

当時を振り返るスタッフ「国民は私たちを見捨てた」
涙ながらに語るすがたに、Dr、カルロの偉大さをしる。

今、鳥インフルエンザが流行っている。もし、自分が感染してしまったら、どんなに絶望的になり、孤独になることか…。鳥だって、人間のために処分をされている。

ハノイの区レンチ病院の人たちのように、見捨てられた気持ちになるであろう。

私たち人間は「命を貰っている」ことを忘れている。食肉用の鳥から、命を貰っているのだ。当事者にならないと、人間は理解できないお馬鹿な動物だ。

生活が安定していると、学ぼうとは決してしない。無知から引き起こされるパニックを、何度も繰り返している。それは、歴史を見ればあきらかだ。

学者や専門家に依存しすぎるのは、能力の「ディスカウント」である!

知らなかった、教えて貰わなかった…子供じゃないんだから、もう、その脚本は、止めようよ!

ネットに繋げている人は、検索で色々なことを調べて欲しい。毎日が暇で、飽き飽きしている時間はないくらい、世界中の情勢はわかっており、変化している。

釈迦は「無常」といった。

一日たりとも、同じ日はないんだから…。

チョコ:そうよ、だからね、ダラダラしない!その猫背!ピンとしなさい!イライラ。

母:は、はい…(今日も叱られる)


...... 2004年 2月 16日 の日記 ......
■[ NO. 282 ]
ストレス解消  
↑カットルボーンさん:囓るのが一番!ガジガジ

カットルボーンさんでは、一日、もって、三日である。


...... 2004年 2月 17日 の日記 ......
■[ NO. 283 ]
ストレス解消2  
↑無惨なお友達:破壊され付くし、葬られている。「友よ、安らかに…」

この、お友達にしてから持ちがよい。そして、囓るだけではなく、友達に頭を擦りつけたり、話しかけたり、最近では友達に登って寝ている。

大親友だね!チョッター。

チョコ:そうよ〜、かじっても、文句一つ言わないし。ママちゃんも見習いなさい!

母:は、はい…シンミリ。


...... 2004年 2月 19日 の日記 ......
■[ NO. 284 ]
学校の鳥飼育舎  
↑癒し系:チョコたん!モエ〜ェェェ。(今日の母はプンプン。)

チョコ:いつもは、だらけているのにねぇ。イヒヒ。

新聞に「鳥インフルエンザと学校の飼育とり舎について」獣医師たちからのコメントが載っていた。

それを読んでいて、チョコの主治医の先生も、以前こんな事を話されていた。

こどもが怪我をした鳩(だったはず 汗)を病院に連れてきた。その時一緒に来ていたお母さんが、「でも、先バイ菌とかいるんでしょ?」と、こどもの正義を踏みにじるようなことを言った。先生は、親だけ別室に読んで「お子さんの成長のために誉めてあげてくださいね」とったそうである。

無知から来る恐れであろう…。

一体いつになったら、人間ってヤツは「それは習っていない」という子供っぽいことから、脱出するんだろうか…。バイ菌だと思うならば、なぜ、助ける?良くわからない…。助けたくって連れてきたのか?それとも、助けちゃったけれど、そのまま放置したら、悪者になりそうで怖いから、連れてきたんか?

どうしたらいいのか?迷って連れてきたんか?大人だろ!アイデンティティないんかぁ〜!そんなの決めろよ!「自分は、こうしたい!」

こ〜、すかーっと、カッコイイ大人はおらんのか?
もじもじしながら「怪我している、どうしよう!」

って、どうしようではなくって、「どうしたいんじゃ!」。それに、関わっておいて、その決断を他者に委ねるって…、無責任すぎる。

病院に連れてきた時点で、その人がはじめに関わったことを認識して欲しい!

カウンセリングした結果、カウンセラーが言うから、その行動をした…これは、気づきでも何でもない。言いなりなだけだ。カウンセリングは自己の気づきを援助する。すなわち、「自分の行動はこれでよい!」と決断する勇気づけなのだ。

女性に多い”傾向”がある「でも、〜でしょ?」はゲームに発展する場合が多いので、皆さん気を付けて欲しい。そんなときには「あなたは、そう思うのですね。」に、止めておけば、ゲームにならない。それでも、相手が意見を求めてきたら「私の意見が聞きたいのか?」と、明確にし、「私はこの様に思うが、あなたが決めることだと思う。」と、伝えた方が無難である。

っと、言うのは「でも、〜でしょ?」のゲームをするひとは、「○○さんが、言ってたわ。」と責任転嫁する傾向があるからだ。トラブルのもとです。なので、皆さん気を付けてください!

カウンセリングは健常者に対しての援助行為である。心の病の人に対しても有効であるが、それは「治療行為」。カウンセリング=病気は、もうやめようよ〜。そして、ゲームも止めようよ〜。(は〜ぁ)

新聞読めば大体その年のインフルエンザの傾向や、基礎生活の向上(うがい手洗い、マスク)が書いてあるから。ネット繋げていないから…っと、ディスカウントするな!

新聞読め!新聞を!生活の知恵など沢山書いてあるから。忙しいと言うけれど、経済動かしている人は、新聞読んでるぞ!こんな人は忙しい部類に入らないのか??ど〜よ、そのへん。

チョコ:そうよ、ママちゃんもね、新聞の下に掲載されている雑誌紹介欄とかばっかり読んでいないで、経済欄とか、国際欄とか読みなさい!

母:えへへへ。だって、その週の雑誌の見出しがいっぺんに見れて便利ジャン。大体何が書いてあるのか予測が付くし。

チョコ:だから、ママちゃんの脳味噌はとろけているのね。

母:『とろける脳味噌!濃くマロ』美味しそうだね。うれるかな?

チョコ:もう、なんにもいうことないわ。あたち。


...... 2004年 2月 22日 の日記 ......
■[ NO. 285 ]
あったかいね〜  
↑インコにはつむじがないのか??

今日も風が強かった。

散歩をしてきたら鼻の穴が砂だらけ。頭の地肌も砂だらけ。

チョコ:そのまんま、お布団で寝ないでよ。お風呂はいってよ。汚らしいわね〜ぇ。

母:分かってるよ〜ぉ。今入ろうと思ったんだってば。

チョコ:今、あたちが口うるさく言うから「入る気がなくなった」とか、責任転嫁しようとしたでしょ?

母:ギクッ…。


...... 2004年 2月 29日 の日記 ......
■[ NO. 286 ]
ちと、忙しい…  
忙しいので、お写真だけペッタン。

イヤされる〜ぅぅぅぅぅ。