名前
チョコ
ニックネーム
チョチョジ、チョー、チョッター(名前から)
チョコ太、ふとし(体格から)
あの人、裏の人(カゴの位置から)
アパッチ(飛び方から)
生まれた日
1997年9月16日(2006年1月11日・天へ)
性別
おんなの子
職業
セラピスト(現在の通院者:ママちゃん)
好きなもの
パパちゃん、シード類、工事、破壊
嫌いなもの
某ネズミ、病院
特徴
考えていることがとても分かりやすい。
カゴの中のオモチャに発情するのでどんどん取り上げられてしまう。その結果今は何も無くなってしまったが、止まり木で遊んだりする。
毛並みがとんでもなくなめらか(ミンクの毛ヅラ)で、握ってもウナギのように逃げられる。
メガネのフレームを噛むのが趣味。
気になるところには頭を突っ込まずにはいられない。
飛翔能力が尋常ではない。直滑降や長時間のホバリングが出来る(ホバリング中も方向転換可)。
体重45gになったチョコを見て「あらドコの子かしら? 最近まで病気だったのは」と病院の先生が言うほどの健康体格。ついでに「素晴らしい胸(筋)ね」とも誉められた。
「ハト歩き」と「スズメ歩き」両方の使い手。
ママちゃんより
そのう炎になり一時は体重24gという危機的状況になっても不死鳥のように甦った。ママはチョコから「看護への基本的態度」を教えられた。このことは人間関係を円滑にする方法にもつながっていると思う。チョコ、ママを鍛えてくれてありがとう。そしてチョコちゃんのお父さんとお母さん、チョコをこの世に送り出してくれてありがとう。
パパちゃんより
チョコは1980円+税でホームセンターから連れてきた。小さい頃はティッシュを取る音だけでブルブルしていたくせに、近ごろは無法者。ある時は部屋の天井付近にあった隙間から「壁の中」へ落ちた(詳細割愛)。壁紙の向こうから鳴き声が聞こえた時には途方に暮れ、やむを得ず壁の破壊も視野にいれたが、試しに隙間から電話線を垂らしてみたら真っ暗闇の中を約2.5mを上ってきた。おてんば過ぎ。